6月26日 しなびた草花を丈夫にする

自分は生きるのに、あたいする人間です。

自分は、自分のままでいいのです。

自分は愛するに、あたいする人間です。

自分は、自分の居所をつくっていいのです。

自分を、うんと好きになります。

ときどき、自分をしなびた草花のように弱々しく感じるときがあります。誰も水をくれたり、まわりの雑草を抜いたり、肥料を与えたり、耕したりしてくれないのでヒョロヒョロとしています。日もあまりあたらず、誰の目にもつきません。ときには、踏みつけられたりして、傷ついている野花です。 とても生き抜くことができそうにない草花でも、少し心をこめて世話をしてやると、丈夫なピンピンした草花になり、きれいな花をさかせます。 目をつぶって、自分が一つの好みの草花であるというイメージを浮かべてください。まわりの草取りをして、耕してやりましょう。 堆肥を少しまき、水をやりましょう。日が当たるようにしてやりましょう。 この草花はどんどん伸び、強くなり、葉っぱが立派に広がり、見たこともないような、すばらしい花が咲きます。空気を大きく吸って吐き、目を開けましょう。

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