4月2日 スコアカードをつけない

自分は生きるのに、あたいする人間です。

自分は、自分のままでいいのです。

自分は愛するに、あたいする人間です。

自分は、自分の居所をつくっていいのです。

自分を、うんと好きになります。

スコアカードをつけることについて考えてみましょう。 いろいろな人間関係で、無意識のうちにお互いのスコアを記録している場合があります。「私はあなたにこれをしてあげたのに、あれもしてあげたのに」と、相手にしてあげたことを数えあげ、相手から助けが同等に返ってこないと、ひそかに相手を非難し被害者意識にかられたりします。 また反対に、相手がおかした罪をスコアカードにつける場合もあります。「あの人は頼んだことをしてくれなかった」「冷たいことを三回言った」「誘ってくれなかった」とか、詳細に相手のミスをつらねて、怒りを積み重ねていく場合です。 もちろん全体的に見て、いつも一方通行で、自分は相手にいろんなことをしてあげるのに、相手からは何も返ってこないという場合は、その人間関係をもう一度考え直す必要があります。とはいえ、いちいちスコアをつけて、どちらが多い少ないといじいじして生きるのはやめましょう。スコアカードをつけるのは、相手が何か良いことを、自分や他人や社会にしたときだけにしましょう。

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