6月28日 親との不全な関係を恋人との間に繰り返さない

自分は生きるのに、あたいする人間です。

自分は、自分のままでいいのです。

自分は愛するに、あたいする人間です。

自分は、自分の居所をつくっていいのです。

自分を、うんと好きになります。

恋に落ちた経験は誰にでもあるでしょう。 それがたとえ片思いであっても、体の中に流れるアドレナリンの効果は顕著です。胸がドキドキして、一時的に自己価値感も上がります。ホルモンのおかげで相手の欠点など見えなくなり、「この人を愛している」「この人に愛してもらいたい」ということだけに夢中になります。これは自然の生理の巧みなしかけです。 ところがこのしかけの裏には、育った家庭で長い間見たり経験したりしてきた人間関係の影響があることには気がつきません。よく知っており親しんできた人間関係のパターンを、知らず知らずのうちになぞっていることが多いのです。 自分の親たちのもっていた不健全な人間関係、あるいは自分にとって重要な人物との不健全な人間関係と同じものをつくりあげ、心の傷つき体験を無意識のうちに繰り返していることがあるものです。 自分はどんな人と恋におちいりやすいか、どんな人と人間関係をもちやすいかパターンを見てみましょう。

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