11月14日 体がいうことを聞かなかったら休む

自分は生きるのに、あたいする人間です。

自分は、自分のままでいいのです。

自分は愛するに、あたいする人間です。

自分は、自分の居所をつくっていいのです。

自分を、うんと好きになります。

体がいうことを聞かないときには、体を休めましょう。無理に押しきると、ますます調子が悪くなります。精神的なものが体に出てくる場合も同じです。少し静かな時間をとって休んでみましょう。 頭が混乱したら体を休めましょう。気が動転して感情が高ぶったら、体を休めましょう。 静かにして、体をゆったりさせ、ソファに楽に体を静めたり、横になったりして、呼吸に注目してみましょう。体、頭、心が疲労している場合は何も考えないで、しばらくじっと動かないでいてみてください。 ストレスがあるのに、押し続けるのはやめましょう。ダウン・タイムがあってもいいのです。しばらく必要な休みをとると、頭、心がすっきりしてきて、どうしてそんなに疲れているのかがわかってきます。無視しないで体から出るメッセージに気をつけましょう。

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